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コーチ 松尾可奈

コーチングで重要な「傾聴」3つのメリットと注意点

セルフコーチング技術

コーチングの傾聴

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松尾可奈です(^^)

コーチングの技術の基本で重要な
傾聴について解説していきますね^^

また傾聴をしているのに

  • 信頼されない
  • クライアントの本音が分からない
  • 自発的な行動につなぐことができない

などでお悩みの方は
傾聴のやり方や注意点もまとめてお伝えしているので
熟読してみてくださいね^^

傾聴が正しくできることで
様々なメリットがありますので
身につけていきましょう。

コーチングにおける「傾聴」とは?

コーチングにおける
傾聴の役割
さらに、傾聴の概要や目的についても
お伝えしますね^^

コーチングの目的とは?

先にコーチングの目的について確認します。

コーチングを行う目的は
「(クライアントが)自発的に
行動できるようにすること」です。

自発的に行動してもらうためには
まず、クライアントが抱えている
「問題、悩み、壁」を明確にする必要があります。

その「問題、悩み、壁」は
こちらから教えてあげるのではなく
クライアント自身に気が付いてもらう必要があります。

クライアント自身が自分で問題点に気が付くことで
「問題から脱出したい」「悩みから解放されたい」と感じ
自発的に行動できるようになるのです。

こちらから
問題点を指摘せず、教えずに
クライアント自身に気が付いてもらうためにも
質問や傾聴が重要となります^^

傾聴とは積極的に聞くこと

「傾聴」とは
文字通り「(耳も心も)傾けて聴く」
ということです。

「徹底的に聴く」といっても良いかもしれません^^

ただし「積極的」とは言っても
それは気持ち的な面での「積極的」であって
「数多く質問をして聴く」のようなことではありません。

質問するときは質問する
聴くときはちゃんと聴くというようなことです^^

  • 相手が何を思っているのか?
  • 相手がどんなことに興味があるのか?
  • 相手がどんなことを感じているのか?

相手に興味を持って、寄り添って
相手について深く知ることを積極的に行うのです。

項目2でお伝えしますが
積極的に聴くことで
多くのメリットがあります。

コーチングをするにあたって
傾聴は重要な技術です。

ここからお伝えする内容を理解して
コーチングで傾聴を活用していってくださいね^^

傾聴の目的は3つある

傾聴の目的は、
大きく分けて3つあります。

===《傾聴の目的》=============

1:「理解」するため
2:「信頼」してもらうため
3:「情報収集」をするため

===========================

傾聴の目的1|「理解」とは?

コーチングの目的は
「(クライアントが)自発的に
行動できるようにすること」でした。

クライアントが自発的に行動するためには、
まずはクライアント自身が
自身の以下の状況を把握する必要があります。

  • なぜこのような現状にいるのか?
  • どうしてこんな悩みがあるのか?

これらを「理解」する必要があります。

スタート地点である現状を
傾聴により把握するのです。

スタート地点が分からなければ
ゴールを目指せませんからね^^

ここでいう現状とは
環境や感情、思考など
クライアントに関する様々な現状のことを指しています。

傾聴により
クライアントの現状を理解してください。

また
クライアントの現状に理解を示したことを
クライアントさん自身に伝えてあげることも
忘れないでくださいね^^

傾聴の目的2|「信頼」とは?

傾聴の重要な目的の1つとして
「信頼を勝ち取る」という目的があります。

コーチングに限らずですが
人間関係において「信頼」を勝ち取ることができないと
本音を知ることが難しくなります。

なぜならば、信頼していない相手に
本音を打ち明けることはないからです。

本音が分からないと
コーチングの目的である
「自発的な行動」は難しくなります。

傾聴をしていくことで
信頼を勝ち取ることができますので
積極的に行ってください。

具体的な傾聴のやり方については
項目3でお届けしますね^^

傾聴の目的3|「情報収集」とは?

傾聴の目的として
「情報収集」があります。

クライアントの経験や考えなど
多くの情報を引き出していきましょう。

情報を引き出すことで
クライアントが自発的に行動するための
ヒントが見えてくるはずです。

情報収集ができないままでは
的確なコーチングはできません。

そのため
コーチングを行う上で
「傾聴」のスキルは必要不可欠となります。

コーチングで「傾聴」を行う3つのメリット

「傾聴」には大きく分けて
3つのメリットがあります。

===《傾聴を行う3つのメリット》=========

1:共感による信頼関係ができる
2:思考の整理ができる
3:問題解決や変化を得られる

==================================

コーチングを行う上で
非常に有効なものなので
これらのメリットを上手く活用してくださいね^^

共感による信頼関係ができる

1-3-2(傾聴の目的2|「信頼」とは?)
こちらの中でもお伝えしましたが
信頼を勝ち取ることは
目的でもあり、メリットでもあります。

傾聴をしつつ
共感をしてくことで
より強い信頼関係を構築することができるのです。

傾聴という積極的に聴く行為は
「誠心誠意聴いてくれている感じ」を与えるため
クライアントはあなたのことを好意的に感じてくれます。

傾聴すればするほど
この効果は大きくなっていくので
クライアントが発する言葉を
しっかり受け止めてあげてください。

思考の整理ができる

傾聴は
クライアントの思考を整理することにも
役に立ちます。

コーチングでの目的が
自発的行動を促すことであるため
クライアント側の思考が整理されることは
とても重要なことです。

思考の整理ができないと
行動に結び付けることができないからです。

具体的な共感の仕方については
3-1でお伝えしますね^^

問題解決や変化を得られる

傾聴を進めていく中で
質問もしていくことになります。

クライアントは
あなたがする質問を通じて
問題に気が付き始めます。

さらに、
その問題をどうやって解決していけば良いか
というところまで考えるようになるのです。

解決について考え始めると
徐々に変化が始まります。

「こんな風になりたい」という思考が働き
そうなるための自発的行動が始まるのです^^

効果的な「傾聴」のやり方と注意点

「傾聴」はただ聞いていれば良いというわけではありません。

質問をしたり、共感をしたりしながら
コーチングの目的である
「自発的行動」につなげていく必要があります。

より早く的確にクライアントを
自発的行動につなげるために
効果的な傾聴のやり方を知っている必要があります。

またやってはいけない注意点もあります。

  1. うまくいくためのポイント
  2. やってはいけない注意点

これらについて解説していきます。

傾聴がうまくいく5つのポイント

傾聴をうまく行うためには
5つポイントがあります。

===《傾聴がうまくいく5つのポイント》====

1:相手が主役であること
2:相槌をする
3:オウム返しをする
4:共感する
5:内容を要約し、質問を投げかける

==================================

これら5つのことを行うことで
傾聴がうまくいき

結果、1-3(傾聴の目的は3つある)でお伝えした
傾聴の目的を果たすことに近付けます。

傾聴の目的を果たすことは
コーチングの目的にも近付くことになりますので
傾聴をうまく行うポイントは押さえておいてくださいね^^

相手が主役であること

傾聴の主役はあくまでも相手(=クライアント)です。
このことを忘れないでください。

質問をしたり
会話をしていると
ついつい盛り上がって
自ら話をしたくなることもあるかと思います。

でも、あくまでも「主役はクライアント」です。

コーチングは
「自発的な行動」をうながすためのもので
あなたが答えを教えるものでもなければ
行動を指示するものでもありません。

傾聴を通して
クライアントが自発的行動に移れるようにするためにも
相手を主役にして
傾聴を進めていってください。

相槌(あいづち)をする

相槌や頷きなどのリアクションはとても重要です。

なぜ大事かと言えば、
クライアントに
「私はちゃんと聴いていますよ」
と伝えることができるからです。

「聴いてくれている」という安心感で
クライアントは次から次へと
「話をしても良いんだ」と思ってくれます。

この「話をしても良い」という状況は
非常に重要です。

なぜなら
話をしてくれないと「傾聴」が成り立たないからです。

傾聴ができなければ
これまでにお伝えした傾聴の目的は果たせませんし
コーチングの目的も果たせなくなります。

少し想像すると分かりますが
相槌もなにもしてくれない無反応な人の前で
話し続けるのは
とても大変で、辛いです。

だからこそ
しっかり相槌をしてあげてくださいね^^

オウム返しをする

「オウム返し」とは、
相手が言ったことを、
そのまま言うことです。

クライアント:「〇〇で悩んでいます」
あなた:「〇〇で悩んでいるのですね。」

というような感じです^^

オウム返しの効果としては、
しっかりと聴いてくれているということを
相手に伝えることができるということです。

オウム返しも相槌と同じように
「あなたの話をちゃんと聴いていますよ」ということを
伝えるためにしっかりと行ってください。

共感する

傾聴をうまく行うために
「共感する」ことはとても重要です。

相槌、頷きでも共感を示すことはできます。

でも、もっとクライアントに分かりやすく
共感していることを示してあげた方が良いでしょう。

具体的には
ちゃんと声に出して伝えてあげることです。

「私もあなたと全く同じような状態でした」
「そう思ってしまうのは当然ですよね。分かります。」

このように声に出さなければ
強く共感されているとは感じにくいのです。

しっかりと声に出して伝えてあげてください。

内容を要約し、質問を投げかける

傾聴をしていく中で
内容を要約し、質問を投げかけていくことは大切です。

コツとしては
要約と質問をワンセットで行っていくことです。

「こんなことで悩んでいたのですね。
その原因ってなにか思い当たることとかあります?」

このように
内容を取りまとめながら
合わせて質問をしていくと良いでしょう。

内容を要約、確認することで
クライアントも
改めて認識を深めていきます。

認識を深めれば
自発的な行動へ近付ける可能性も高くなっていきますので
要約と質問を繰り返し行ってみてください。

傾聴でやってはいけない6つのこと

傾聴を行っていく上で、
やってはならないことがあります。

===《傾聴でやってはいけないこと》=======

1:自分がしゃべりすぎてはいけない
2:相手を否定してはいけない
3:話を遮ってはいけない
4:あなたの考えを押し付けてはいけない
5:同情してはいけない
6:無反応ではいけない

=================================

1つずつ見ていきましょう^^

自分がしゃべりすぎてはいけない

「傾聴」という時点で
聴くことに重きが置かれています。

しかし、話をしていると
伝えたいことが出てきてしまい
自分がしゃべり過ぎてしまうことは
よくあることです。

でも「自発的な行動」につなげることが
コーチングの目的であるはずです。

自発的なのですから
あなたの中に答えはないはずなのです。

ですから
クライアントに話をしてもらうようにしてください。

具体的には
「クライアントが7~8割話すくらい」が目安です^^

相手を否定してはいけない

傾聴を行う中で
「相手を否定すること」は
しないでください。

もちろん
あなたから見て間違っている
ことはあるかもしれません。

しかし、
傾聴の段階で否定をしてしまうと
その後、あまり話をしてくれなくなります。

否定はそれくらい強烈に行動を変えてしまいます。

注意してくださいね^^

話を遮ってはいけない

相手が話しているにも関わらず、
遮って話してはいけません。

これもある種の否定です。

話をすることを否定してしまっていることになります。

否定と同じように
その後、あまり話をしてくれなくなる可能性が高くなります。

あなたの考えを押し付けてはいけない

傾聴の際に
あなたの考えを押し付けてはいけません。

コーチングの目的である
「自発的」と真逆のことになるので
当然と言えば当然ですね。

しかし、
話をしていると
ついついやってしまうから困りものです。

あなたの考えを押し付けるのではなく
クライアント自ら考えて
そこに到達させてあげられるような
コーチングをしていきましょう。

具体的には
質問をしながら
気が付いてもらうしかありません。

同情してはいけない

3-1-4(共感する)でお伝えした共感。
同情と似ている気がしませんか?

でも、この2つは明確に違います。

==============================

《共感》

他人の考え・主張に、全くそうだと感ずること

《同情》

他人の気持、特に苦悩を、自分のこと
のように親身になってかわいそうに思うこと。

==============================

もう少し付け加えるならば、
相手のつらい状況に対して、
・一緒に落ち込むのが同情
・落ち込まずに理解するのが共感
ということです。

共感し過ぎた先に、
同情があるのかもしれませんね。

傾聴において
「同情」してしまう
ことはよくありません。

なぜなら一緒に落ち込んだところで
あなた自身がその環境下に置かれるだけだからです。

同じように落ち込んだところで
クライアントから自発的な行動は生まれません。

それどころか
あなた自身も落ち込むため
前向きなコーチングの場が
暗く落ち込むだけの場に変わってしまいます。

同情はしないようにしましょう^^

無反応ではいけない

傾聴しているときに
「無反応」は流石にやめてくださいね^^

相槌、頷きなどお伝えしてきましたが
話を聴く姿勢というものはあります。

やはりちゃんと反応してあげないと
聴いてもらえているか分かりません。

しっかりと相手に聴いているということを
あなたの態度、振る舞いで伝えてあげてください。

傾聴や共感のしすぎに注意

ここまで傾聴について
メリットややり方などお伝えしてきました。

しかし、この項目でお伝えするのは
それらを少し否定する内容に感じるかもしれません。

でも、
否定してするわけではないので、
しっかり読んでみてください^^

傾聴や共感は
やり過ぎると良くない場合があるのです。

これは
3-2-5(同情してはいけない)でお伝えした
「同情」に近いかもしれません。

傾聴自体は非常に良いことです。

しかし、度が過ぎる傾聴は
ある弊害を招く恐れがあります。

それは、
「クライアントのネガティブな感情の助長」です。

傾聴では
相手を否定せず、肯定し、
共感して理解を示していきます。

これらが繰り返されることにより
クライアントの負の感情、ネガティブな感情までもが
肯定されてしまうのです。

さらに
共感し過ぎて、同情するような状況に陥ると
あなたの負の感情までもが
クライアントに上乗せされてしまう可能性があります。

自発的な行動どころか
悩みがより深く深刻なものになってしまうのです。

これを避けるためには
クライアントの状況を
逐一確認しながら傾聴を行うことです。

コーチングでは
自発的な行動に進むことを目的としています。

これは前向きな思考の元に行われることです。

にもかかわらず
傾聴を行っていく過程で、
どんどん表情が暗くなっていったり
言葉が出なくなっていくようでは危険です。

傾聴し過ぎていたり、共感し過ぎている可能性があります。

注意してくださいね^^

まとめ

コーチングで重要となる「傾聴」
の3つのメリットと注意点
いかがでしたでしょうか?

コーチングをしていく上で、
傾聴の技術は持っていた方が良いです。

持っていないと
適切なコーチングはできない可能性が高いです。

==============================

1:コーチングにおける「傾聴」とは?では、
コーチングの目的と傾聴の目的についてお伝えしました。

2:コーチングで「傾聴」を行う3つのメリットでは、
傾聴の3つのメリットについて。

3:効果的な「傾聴」のやり方と注意点では、
・傾聴がうまくいく5つのポイント
・傾聴でやってはいけない6つのこと
について解説しました。

4:傾聴や共感のしすぎに注意では、
やり過ぎると逆効果になってしまう
ことをお伝えしました。

==============================

傾聴を上手く活用して
より多くの人が自発的に行動できるよう
サポートしてください。

コーチングで救われる人は必ずいます。

今回の記事を
上手く取り入れて頂けたら嬉しいです^^


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