スティーブ・ジョブズが３３年間毎朝続けた習慣
今日は、あなたに質問があります＾＾
今日がもし人生最後の日だとしたら
あなたは本当にやりたいことを
やっていますか？
コーチ、コンサル
セラピスト、
その他の個人事業主のための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です(^^)
今日はどんな一日を
お過ごしでしょうか＾＾？
私は先ほどまで
ビーチサイドで読んでいた本の
「とある文章」に目がとまりました。
こちらの内容です。
↓ ↓ ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（スティーブ・ジョブズ
スタンフォード大学の学位授与式にて）
過去３３年間にわたって、
私は毎朝、鏡に向かって
自分に問いかけていました。
「もし今日が人生最後の日だとしたら、
私が今日やろうとしていたことは、
自分が本当にやりたいことなのだろうか？」
「ノー」と答える日が何日も続くと、
何かを変えなくてはいけないことに
気づくのです、、、、
ありとあらゆるものを。
例えば、外から向けられるすべての期待、
すべてのプライド、
失敗をして恥をかくかもという、すべての恐れ。
死に直面するとき、
これらのことは散って無くなります。
そこに残るのは、
真に大切なことだけなのです。
あなたはいずれ死ぬということを
思いだすことは
何かを失うのではないかと考えてしまう罠から
逃げる一番の方法です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このスティーブ・ジョブズの言葉を
読みながら、、、
私も毎日のように、
自分に問いかける言葉があるのに
気づきました。
それはこの２つの言葉です。
↓ ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今、自分らしく生きているだろうか？
今、本当にやりたいことを
やっているだろうか？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは、私が２３歳の頃から
ずっと自分に問いかけ続けている言葉です。
暇な時は、一日に数十回も自問しています。
最初は、看護師をしているときに
仕事中も仕事の合間にも
ずっとこの言葉を
自分に問いかけてしまいました。
ずっと問いかけ続けていた理由は
その当時は、
本当に自分がやりたいことを
やっていなかったからです。
「ずっと、このままでいいのかな？」
そんな気持ちを抱きながら
自分に問いかけて
「ノー」と答える日が何日も続きました。
そうやって
３年、４年と時間が経過していました。
そのときの癖が抜けなくて
今でも、ずっと問いつづけています。
長年、毎日、
自分に問いかけ続けていたせいか
ある時から、次第に
現状に対しての違和感が大きくなっていきました。
その当時と比べて、
今は、好きな事を仕事にして
自分らしく
そして、やりたい事をやれています。
夢が叶うと、その現状に
尾びれ、背びれをつけて
さらに叶えたいことが
溢れ出てくるようになりました。
でも、夢が叶うと、また別の
新しい夢や理想がイメージが湧いてきます。
好きなことが出来るようになってからは
それに夢中になりすぎるが故に
少しのズレにも気づかなくなる時があるので
自分に問いかけることは
今もずっと続けています＾＾
あなたはどうですか＾＾？
もし今日が人生最後の日だとしたら、
あなたが今日やっている事は
そしてイメージしていた事は
本当にやりたいことですか？
あなたが本当になりたい自分ですか？
今日も明日も素敵な一日をお過ごしください＾＾
【動画】
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