クライアントを盗られたと思う人 2つの特徴
同業者のかたに
ライバル視されたことは
ありますか?^^
コーチ、コンサル、
セラピストのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です^^
今日は
どんな一日でしたか^^?
それでは早速
今日の本題に入っていきますね〜^^!!
最近、こんな事を
話している
コーチ、コンサル、
セラピストの方が
いました。
「クライアントさんを
あのコーチにとられた。」
とか
「知り合いの方を
あのコンサルさんに
もっていかれた」
などの言葉です。
あなたは、こういった事を
感じたことはありますか^^?
もしくは、
こういった事を話す人の
話を聞いたことがありますか^^?
集客に対して一生懸命に
なればなるほど
「上手くいきたい!」
「成功したい!」
と思うのは
自然な流れですよね^^
ですが、、、
あまりにも
一生懸命になりすぎるがゆえに
そういう考えを
していると
精神的に
きついですよね?
だいたい
こういった気持ちになる
コーチ、コンサル、
セラピストの方々には
「ある2つの共通点」があります^^
それは何だと思いますか^^?
今からお伝えする
2つのことが
備わっていないと
「クライアントさんを
あの人にとられた。」
とか
「あの人にもっていかれた」
などの発想になりがちなのです。
早速答えを
お伝えしていきますね^^
1つ目は
集客の仕組み化が
できていない
です^^
そして、
もう2つ目は
差別化できる
商品や
独自のブランドを
もっていない
です^^
この2つが備わっていない
状況だと
一生懸命な
コーチ、コンサル、
セラピストの方々ほど
すぐ近くにいる
同業者の方に対して
誰かれ構わず
ライバル意識をする傾向が
あります。
コーチ、コンサル、
セラピスト、
その他の個人事業主でも
言えることですが
同業者の方の
それぞれの強みを客観的に
見つめ合える立場に
たてることが大事ですね^^
それぞれの同業者の強みを
理解した上で
世の中のために
そして誰かのために
一緒にそのお互いの強みを
生かしあえるような
関係性が重要だと思います^^
【動画】
テレビを見ながら簡単に
学べるポジショニング