コーチが分析力アップするコツとは!?
こんばんは^^
コーチのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です^^
前回の記事の内容は
問題解決方法に
万能なフレームワークの
掛け合わせを使うと効果的!
とお伝えしました^^
今日はその具体的な事例を
お伝えしますね^^
フレームワークの
掛け合わせを使う事で
問題解決が早くできるように
なります^^!
何よりも
考え方や気持ちも楽になり
行動も無駄が減るので
スッキリするんです^^!
今日はビジネスで使われる
フレームワークと
心理学で使われる
フレームワーク
の2つのフレームワークを
用いて説明してみますね^^
誤解して欲しくないのですが
今日はこのそれぞれの
フレームワークの意味を
理解して欲しい!
という訳ではなくて、、、、
フレームワークの
掛け合わせ方を
ただ知って頂き
あなたの
コーチングやビジネスの
展開にご利用して
頂けたらと思っています
^^
それでは早速ですが、、、
ビジネスでよく使われる
フレームワークに
3C分析と言われるものが
あります^^
聞いた事はありますか^^?
3C分析を
具体的にお伝えすると
以下のような
3つを用いて分析していく事です^^
============
Customer (市場・顧客)
Competitor (競合)
Company (自社)
============
あなたが
コーチの専門性を
決める時に
使った方がいい
フレームワークです^^
また、もう1つの
フレームワークを
ご紹介しますね^^
あなたも
ご存知かもしれませんが^^
心理学のフレームワークで
「6つの感情のニーズ」
と言われるものがあります^^
世の中の人はこの6つの感情を
満たしたい欲求を持っている
と言われます。
その6つの感情とは、
以下の内容です^^
============
安定感
不安定感
重要感
成長
愛とつながり
貢献
============
先ほど、、、
コーチとして活動していく上で
専門性を決めていくときに
3C分析をしていくと良いと
お伝えしましたよね^^
ここに
6つの感情のニーズの
フレームワークを
掛け合わせて使うと、、、
新たに見えてくるものが
あるんです^^
3C分析と
6つの感情のニーズの
フレームワークを掛け合わせると
、、、
例えば
以下のような視点で
考える事ができます^^
============
あなたが
ダイエットコーチになるとしたら
ダイエットの市場はどのような
6つの感情のニーズを
持っている人が多いのか?
ダイエット業界の競合の
コーチ数名は
それぞれどのような
6つの感情のニーズを
満たしているのか?
そして、
3C分析の
Company(自社)とは
あなた自身の事ですね^^
あなたが
ダイエットコーチとして専門性を
発揮した時に来てくださる
クライアントは
6つの感情のニーズのうち
どの欲求が高い傾向なのか?
============
などなど
万能なフレームワークを
意図的に掛け合わせると
色々な事を理解しやすくなり
分析し行動しやすくなります^^
そして、その情報を
あなたのコーチング
ビジネスに生かしやすくなり
成果が早く出るようになりますよ^^
問題に対処する時も
ただ頭ごなしに色々模索するのでは
なく
論理立てて分析する事が
できるようになります^^
今日は少し難しい内容だった
でしょうか??
あなたが使いやすい
フレームワークを見つけて
まずは、
それを使っていくように意識して
みてくださいね^^
コーチングスキルや
マーケテイングスキルが
ぐんとアップしていきますよ〜^^
そうなっていくと
フレームワークを使う事が
とっても楽しくなってきます^^
============
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