今の起業時代 生き残れる人の特徴とは！？
今日のテーマは
今の起業時代に
生き残れる人の特徴について
です＾＾
コーチ、コンサル
セラピスト、
その他の個人事業主のための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です(^^)
今日はどんな１日でしたでしょうか？＾＾
今日のテーマは
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今の起業時代に
生き残れる人の特徴とは！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
です＾＾
最近、、、、
Facebookやブログ、
LINE公式、メルマガなどを見ながら
あなたは、
こんなことを感じたことは
ありませんか^^？
↓ ↓ ↓ ↓
「最近、集客する人が
増えてきて、誰を
選んでいいかわからない」
とか
「みんな似たようなことを言って
集客しているし、正直、見飽きてきた」
など感じたことはありませんか？
あるいは、
「キャッチコピーも似ているし
みんな似たように見える」
など思ったことはありませんか？
実は、ここ２年ほどの業界の話をしますと、
似たようなキャッチコピーや
うまくいっている人を
真似する人が
どんどん増えていきました。（汗）
そのため、講座やスクールを選ぶ人は
「誰を講師や先生に選んでいいの？」
「誰をコンサルやコーチに選んでいいの？」
などと、、、
迷うことも増えてきましたよね。。。
そうなのです。（汗）
誰でも似ているように見えてくる
集客現象が増えてきました。
いつのまにか、、、
そんな時代に突入しましたよね。
あなたは、似たようなことを
考えた事は
ありませんでしたか＾＾？
あるいは、
この時代の流れに
気づいていらっしゃいましたか？？
このような時代の中で
これから副業スタートしたり
起業スタートする人たちの中では
大きな不安も広がっています。
例えば、
商品づくりをしたり
専門性を明確にするときには、
こんなことを感じた方も
いらっしゃるのではないでしょうか？
↓ ↓ ↓ ↓
「自分の専門性を考えようとしても
周りと似かよってくる」
「自分がやろうとしている事は
すでに周りもやってるよな〜」
「自分にしかできない事をいくら考えても、
世の中には、自分よりも
出来る人はいっぱいいるな〜」
などと、、、、。
やりながら、
不安がよぎったり
自信をなくしたりすることも
多いのではないでしょうか？？
差別化や他の方との
差異を明確にするキャッチコピーや
専門性を考えても
真似されたり、似たようなことを
やっている人が既にいる
ということも多いです。
そのため、
自分がやろうとすることに
自信をなくす人も
増えてきたように思います。
あなたはどうですか？？
そこで、、、、
今日はそんな時代背景の中で
これからの時代で生き残れる人は
どんな人か？？
今日はここに焦点を絞って
お伝えしていきたいと思います＾＾！！
ちょっとその前に
ここ数年のコーチ、コンサル、
セラピスト業界についての
時代背景を
お伝えしたいと思います＾＾
２年前までは、
集客において重要なのは、、、
キャッチコピーや肩書き、
看板を何にするのか？？
という差別化が
ある程度、重要だと
みなされることが多かったです。
ですが、
ここ数年で
こんな時代に入っていきました。
↓ ↓
いくら差別化するキャッチコピーを
一生懸命考えて作っても、
他の同業者が
それを良いと思って真似したり
似たようなものが増えてきたり、、、。
そんなことがどんどん
増えてきました。
つまり、
差別化を真似してパクる人が
急増した時代に入っていったのです。
この時代が来たことで
専門性や肩書きのキャッチコピーを
一生懸命、時間をかけて決めたとしても
多くの副業、起業スタートの方々が、
他との差異がうまくつけれない
差別化が難しい状況になっています。
では、あなたは
これから副業スタートする上で
起業をスタートする上で
どんな人が生き残ると思いますか？
そこで重要になってくるのが
これからお伝えする内容です＾＾
↓ ↓ ↓
これからの時代
差別化キャッチコピーに頼らない
口コミを生み出してくれるような
オリジナルのブランド力
を身につけることが 重要です＾＾
ブランドを辞書で引くと
こんな情報が出てきます。
↓ ↓ ↓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自社製品を他社製品と
区別させることを意図して
設計された名称、言葉、シンボル、
デザイン、もしくはそれらの組み合わせ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
です＾＾
オリジナルのブランドって
一体何？？
と思った人もいらっしゃると思います。
私の経験体験から
得られた知識も加えて
お伝えすると、、、。
こんなイメージです＾＾
↓ ↓ ↓
あなたの専門性や
肩書きといわれる名称のほかにも
あなたがクライアントさんや
お客様に関わる時に
一貫性ある文化や
スピリット（精神）があること
が重要だということです＾＾
キャッチコピーを作ることで
ブランドが確立されると
誤解されることがありますが。
キャッチコピーや肩書きは
ただの看板や名称であって
それだけでは、
ブランドとは言えません。
ブランド力がある講師や支援者は
その場にいるだけで
もしくは、
会話しはじめるだけで
その場に
毎回同じ雰囲気が生まれ
漂ってくる
と思います。
そういった雰囲気や空気感、
場のエネルギー,
ビジョンやミッションのことだまから
生まれる文化、
スピリット（精神）が
しっかり定着して在るのか？
その存在やあり方が、
一貫性のあるキャッチコピーや
肩書きの看板に、
しっかりと、のしかかり
後に
口コミを生み出すほどの
重要なブランドになります。
もちろんですが、
キャッチコピーや肩書きの看板の響きが
新鮮さや斬新さがあったとしても
その人の存在との一貫性と
それがその人の看板として
浸透できるほどの根拠がなければ
口コミは生まれません。
多くの方がチャレンジする
集客方法が似通ってしまっている昨今、
あなたから生まれる個性や文化、
スピリット（精神）を
どのように表現していけるのか
ここを意識してみるのも
これからの集客の
良いヒントになるかもしれません＾＾
いつも、陰ながら応援しております＾＾
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