コーチング商品づくりに欠かせない2つの対策
今日は、前回の続きになります(^^)
前回の内容では、
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初心者の商品づくりに多い2つの間違い
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をお伝えしていきましたね(^^)!
商品づくりをする際に「よくある間違い」
1つ目の傾向は、こちらでした(^^)
↓ ↓ ↓ ↓
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★自分は、まだ足りないと感じて
学びを続けてきた人や
セミナーや講座ジプシーになっている方に多い。
★商品やセッションサポートの中身に
あれも、これもと詰めすぎする人。
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このように
セミナージプシーさんだったり
幕の内弁当になるような商品を考えがちな方は
商品の中身をシンプルにしていく作業が重要です(^^)!
これからお伝えすることは、
松尾がクライアントさんに
実際にサポートしている方法ですが
具体的にはこんなことをやっています!
この方法がイメージがわかなくても
もちろん大丈夫です(^^)!
1人でやるよりも、
一緒にやっていったほうが早いので、
全て1人で理解しようとしなくても大丈夫です(^^)!
参考までにお願いします(^^)!
↓ ↓ ↓
幕の内弁当のようになって
ゴチャゴチャしている商品の中身に
多い特徴は、
心理学や脳科学に応じた
本質的なセッションと
具体的で表面的なセッションの
2つのカテゴリーに整理されておらず
ゴチャゴチャになっているケースが多いです。
すると、
「なぜ、このセッションの効果があるのか?」
わかりづらく伝わりづらいです。
成約率も下がりますし、
そもそもクライアントさんに
効果的な支援ができなくなります。
そのため、松尾は、
上記の2つカテゴリーに
整理整頓していくようにしています(^^)!
そうするだけで、驚くほど
誰に何を提供する商品なのか?
わかりやすくなり
クライアントさんのセッション効果も
高まる商品づくりになります。
たったこれだけのシンプルなステップで
ご成約する時の商品説明にも説得力が生まれ
有料や高単価で成約しやすい
商品づくりをしていくことができるのです(^^)!
それでは、
2つ目の商品づくりの傾向の
対応策のコツについてお伝えしていきますね!
2つ目の商品づくりの傾向は、
こちらでしたね!
↓ ↓ ↓ ↓
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★何を商品に入れた方が良いのか、
うまくいく方法がよく分からない傾向の人
自分の強みがわからない人に多い。
★自分に自信がなかったり、
何も学んだことがないので、
何を商品に入れた方が良いのか、
うまくいく方法がよく分からない傾向の人。
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こういった傾向の方は、
結果的に、
商品の中身がご成約につながらない
要素ばかりで作られている
そんな傾向が多いです。
ちなみに、多くの方が、
この状態になるのは、
当たり前のことで、仕方ないことだと思います。
松尾も副業コーチになった1年目の頃は
この傾向に当てはまる状態でした。
こちらも松尾がサポートしている内容ですが
この場合は、
先ほどの対策のコツとは違い
商品の中身を追加や補足する作業が必要です。
それをする時のコツは、
ご成約に繋がりやすく、
かつ、クライアントさんの成果につながる
本質的なセッション内容や
情報を追加する作業が必要です(^^)
松尾の場合は、クライアントさんに
商品の中に入れるとご成約率があがる
セッションやワークの手法をお伝えしています(^^)!
ほとんどの初心者の方が
このコツを知る機会がないですし
知らない方が多いのです。。。。
そのため、
クライアントの成果につながるワークや
セッションメニューを
脳科学セルフコーチングの講座で
お伝えするようにしています!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました(^^)
いつもあなたのことを応援しております(^^)
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