マネージャー&スピリット脳科学&心理学を使ったやわらかセールス
コーチ 松尾可奈

クライアントに「リーダシップ取れない人5つの理由」

コーチング技術

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経験が浅いと
クライアントさんに対して優位な立場を
とりづらいことがあります。

そんなときに気に留めてほしい
5つの要因をお伝えします^^

 

社会貢献したいけど
押し売りできない人のための

「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です(^^)

今日はどんな1日になりそうですか^^?

 

コーチ、コンサル、セラピストや
それ以外の支援業をしている人からの相談で、

よくある相談にこんな内容があります。

 

それは、こんな内容です。

↓ ↓ ↓ ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「クライアントさんが
色々意見してくる人がいて困っています!」

「クライアントさんが
言うことを聞いてくれないです!」

 

「私は、よくクライアントさんに
ナメられやすくて困ってます!」

「クライアントさんが私のこと
どこか、見くびってる気がします」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と言う相談です。

 

コーチ、コンサル、セラピストなどの
立場の人は、

相手が理想の状態になれるように
支援するのがお仕事ですが、、、。

 

いつのまにか、
何かしらの理由で、

 

クライアントの方が
支援者側に意見してきたり、、、、

その場のリーダーシップを
とっていく場合があります。

 

 

つまり、、、、。

 

支援者側とクライアント側の

パワーバランスが逆になる

場合があります。

 

この状態は、

支援者がクライアントに
リーダーシップをとることが
できなくなった状態だと言えるでしょう。

 

特に、

クライアントを持った経験が少なく
経験が浅いときは

こういったことになりがちです。

 

このように、、、、。

 

支援者側とクライアントの役割が
いつのまにか、

逆の関係性になっている、、、!?

 

そんな経験をした人も
いるかもしれません。

 

あなたは、どうですか?

 

もしくは、仕事で

後輩の方が先輩に
必要以上に意見やアドバイスを
してきたなど

そんな体験をしたとか。

見かけた経験はないでしょうか?

 

そこで、今日は、

支援者側がクライアントに関わるとき

リーダーシップが成立する要因
お伝えしながら、、、、。

 

冒頭でお伝えした

よくある相談の対処方法
お伝えしていきたいと思います。

 

コーチ、コンサル、セラピストや
その他の個人事業主で

相手を支援する役割を担っている人は

リーダーシップをとりながら
相手に関わる考え方がとっても重要です。

 

そうでないと、

支援者側がクライアントに
提供したい支援の効果が果たせずに

本末転倒で終わってしまいますよね

(><)(汗)

 

効果的なリーダーシップは、

リーダーシップの影響を受け入れる側が
リーダーシップを発揮する側の背後に対して、

何らかの優位性を認めているときに、
成功の確率が高まるという、、、、。

研究結果があります。

 

リーダーシップをとる必要がある
支援者がクライアントの
目標達成に向けて、

影響力を及ぼすためには

やっぱり、
パワーや優位性が必要であり、
それが成り立っていると言うことですね^^

 

そのリーダシップの源泉というべき
優位性を社会的勢力と言います。

 

フレンチとレイブンは、
5つの社会的勢力を伝えています。

 

コーチ、コンサル、セラピストなどの
支援業界に置き換えた時に

支援者がクライアントへ
リーダシップを取れている状態というのは、

 

今日お伝えする

5つの社会的勢力が
働いている状態だと言えるでしょう。

 

つまり、

今日の冒頭の相談者のような
状態になっている人は

これからお伝えする

5つのリーダシップの源泉が
破綻している可能性が高い

ということになります。

 

その5つとはこちらです。

↓ ↓ ↓ ↓

★★★★★★★★★★

1、報酬勢力

賞賛などの報酬を与える能力を
ベースにしたもの。

 

2、強制勢力

リーダシップをとる相手から
フィードバックされた通りに行動しないと

何かしらのノルマや罰を受けるのではないか
という予想を持つ場合。

 

3、正当勢力

リーダーシップをとる相手に
従う必要や義務があると感じる場合。

 

4、準拠勢力

リーダーシップをとるものに、
個人的に魅力や尊敬、憧れを抱いている場合。

 

5、専門勢力

リーダシップをとるものが
自分より技術や知識、能力などが
優れていると感じる場合。

★★★★★★★★★★

 

 

リーダーシップの源泉となる

この5つについて具体的な
イメージが湧くように、、、。

 

私と私のクライアントさんを
事例にあげて
お伝えしてみますね^^

 

↓  ↓  ↓

私がクライアントさんと関わる時に

私がクライアントへの
リーダシップが成り立っているな〜と

思う時の
2つの事例を挙げてみますね^^

 

私がある女性クライアントさんと
関わる時には、

彼女とのコミュニケーションの中で

私自身に憧れや尊敬をいただいて
くれているのが伝わってきます。

 

つまり、

私がそのクライアントに
リーダシップが取れている要因として

「4の準拠勢力」が
強く働いているといえます。

 

また、
ある男性クライアントさんについては、

そもそも、どんなことがあれ、
講師が言った通りに自分は
行動することが当たり前だと思っている

そんなクライアントさんもいます。

 

この場合は、

「3、正当勢力 」に相当するといえるでしょう。

 

リーダシップが成立している状態は

先ほどお伝えした5つの要素の
どれかが成立している状態だと言えるでしょう。

 

では、、、逆に

支援者側がクライアントに
リーダーシップを
取れていない時の理由を考えたときは

どうでしょうか^^?

 

リーダシップを取れない要因として

クライアントが、
支援者側の技術や知識、能力を
優れていると思えなくなってしまったことが

原因になる場合もあります。

 

その場合は
「5、専門勢力」 が
成立していないと言えるでしょう。

 

あるいは、

クライアントさんに対して、支援者側が
何かしらの賞賛の言葉や、勇気づけの言葉が
極端に少ないことが続けば

「1、報酬勢力」が 弱いことが
リーダシップの崩壊の理由に
つながってくるかもしれません。

 

 

さて、、、、。

今日の冒頭では、
よくある相談内容として

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「クライアントさんが
色々意見してくる人がいて困っています!」

「クライアントさんが
言うことを聞いてくれないです!」

「私は、よくクライアントさんに
ナメられやすくて困ってます!」

「クライアントさんが私のこと
どこか、見くびってる気がします」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と悩んでいる人がいると
お伝えしました。

 

こんな悩みが 今後
出てくる人もいるかもしれません。

 

そういったときは

この5つの
リーダシップの源泉を使って

自分とクライアントさんの
状態をチェックしてみてくださいね^^

 

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豊かになっていけるよう

いつもあなたのことを応援しています^^

 

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