コーチングクライアントに選ばれる人は賢い人じゃない！？
クライアントに選ばれる人に
なるために知識を高めたり、
セッションの質を高めることも大事ですが。
知識や情報が豊富な人、
賢い人がクライアントから
好かれるかというと違います。
では、
どんな人がクライアントから好まれるのか？
どんな人にお願いしたいと思うのか？
今日は、そのシンプルなポイントを
お伝えしていきます。
社会貢献したいけど
強くセールスできない人のための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です(^^)
さて、今日の本題に入っていきますね＾＾
「クライアントさんが即決して
契約してくれません！」
とか
「クライアントさんがなかなか
行動してくれません！」
など相談に来る方がいます＾＾
あなたは、
相手に理想の行動を
とって欲しいと願うときありませんか？
もしくは
「なんで、クライアントさんは
動いてくれないんだろう？」
と思ったりしたことはありませんか＾＾？
そんな時に意識していただきたいのは
★★★★★★★★★★
あなたの自己開示を十分にすること。
クライアントと似た
過去の弱さや苦労した経験があれば
それを自己開示すること。
★★★★★★★★★★
がとっても大事です＾＾
方法としては、
Facebook、LINE公式、インスタグラム、
ツイッター、YouTube、メルマガ
で文章で伝えても良いです。
対面の場合は
あなたのクライアントさんに
なりそうな方（見込み客）と
会ったときや
ご契約をいただくときのセッションで
伝えてもいいです。
世の中の多くの人は、
賢い講師や先生に。
経験豊富な
コーチ、コンサル、セラピストなどの
支援者に。
人はお金を払ってくると
思いがちです。
そして、そういった人になれば
情報発信しても
聞く耳を持ってもらえると
思っています。
そのため、
いかに自分が情報を持っているのか？
いかに自分が経験豊富なのか？
いかに自分のクライアントさんが変化しているのか？
など自分の持っている価値を
全て伝え出し切ろうとします。
あなたはどうですか＾＾？
でも実際は、
どんなに経験豊富な人で
賢い人であっても
「この人にお願いしたい！」と
思えない人もいますよね？
「優秀な人なんだろうけど、
どこか上から目線に感じる」
とか
「理屈が多くて、
私にはわかりづらい」
とか。
近寄りづらい
雰囲気を出している人もいます。
人は、優秀な人や
賢い人に自分の事を相談したいのか？
というと、
実は、それが優先順位が高い訳ではありません。
人があなたに居心地が良さを感じて
安心して、ご契約を即決したり
相手がクライアントになっても
継続的に
変化成長させる要素を
持っている支援者というのは
こんな要素を持っている人です。
↓ ↓ ↓ ↓
★★★★★★★★★★
自分のことを
理解してくれる人
★★★★★★★★★★
です。
人は自分を理解してくれる人
理解してくれそうな人に
居心地の良さを感じます。
その土台がある上で
この人は、経験豊富な人なのか？
自分のことを最後まで
支えてくれる人なのか？
自分が尊敬できる人なのか？
自分の性格に合っている人なのか？
そういったことを疑問に感じながら
値踏みしながら
人は、あなたを選んでいきます。
その結果、
あなたとご契約したいと
思ったり
あなたとご契約された後も
あなたを信頼して
クライアント自身の成長や変化に
繋げることができたりするのです。
今日のまとめとして。
この人は自分を
理解してくれる人だと
思っていただくためには
★★★★★★★★★★
あなたの自己開示を十分にすること。
クライアントと似た
過去の弱さや苦労した経験があれば
それを自己開示すること。
★★★★★★★★★★
が大切ですね＾＾
それが、
この人は、
自分を理解してくれる人だ！！
というイメージにつながってきます＾＾
あなたのことをいつも応援しています＾＾
【動画】４分５３秒
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3年、5年と
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