本物の商品の見分け方
数多ある情報の中で
どうせならニセモノではなく
ホンモノに会いたいと
思いませんか?^^
今日は、
〜〜〜〜〜
本物(ホンモノ)とは
どんな人や物なのか?
〜〜〜〜〜
をテーマにして
いきたいと思います^^
コーチ、コンサル、
セラピストのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です^^
私は独立して間も無くの時に
よく、こんなことを思っていました。
「もう、
本物と呼べる人からしか
学びたくない(><)。」
です。
あなたも少なからず
私と似たような事を
感じたことはありませんか?
今は、インターネットも
普及され沢山の情報が
溢れていますよね。
情報が沢山あっても
その情報の質はまちまちだと思います。
使い勝手が良いものもあれば
期待外れの内容もあるかもしれません。
そんな情報溢れる中で
私達は本物(ホンモノ)を
見分ける目を養う必要が
あるのかもしれませんね^^
では、
本物(ホンモノ)と
呼べる人や物は
どんな特徴があるのでしょうか?
その特徴さえ知っていれば
本物(ホンモノ)の商品と
偽物(ニセモノ)を
見分けれそうですよね^^?
ここで質問です^^
あなたは、
本物(ホンモノ)の特徴を
3つあげるとしたら
何だと思いますか^^?
「 、、、、、 」
脳科学や心理学の分野で
有名な
40年間で約2万人の
成功者にインタビューし
成功者の脳を体系化した
石川大雅先生という方が
います。
石川大雅先生は、
本物(ホンモノ)について
こう語っています。
本物とは、
「普遍性」
「わかりやすい」
「使いやすさ」
をかね揃えていることだと。
石川大雅さんの言葉を
お借りするならば
ある講師や商品に対して
あなたが
「この人が言う事は
分かり辛いな〜」
とか
「この商品は
使いにくいな〜」
と思った時点で
その対象者は
あなたにとっての
本物(ホンモノ)
ではない可能性が
高いのだと思います^^
よく、
セミナージプシーに
なる方もいますが
そういう方は少しでも
本物と呼べる人に
学んだほうが良いですよね^^
どんなに優秀な方であったとしても
沢山の情報がある中だと
どの情報を信じて
どの講師を信じて
どの商品を信じたらいいのか?
分からなくなる時があるのではないかと思います。
でも、
本物と呼べる人は
あなたにとって
使いやすさと
そして、
普遍的なアイデアを渡し
導いてくれる人なのだと思います^^
あなたが、相手を見る時に
普遍的なものを扱っている人か
どうか見分けがつかなくても
これからお伝えする
2つは
とっても明確な判断材料に
なりそうですよね^^
1つ目は
「使いやすいツールを
渡してくれているのか?」
です^^
2つ目は
「その人の説明は
分かりやすいのか?」
です。
もし良かったら今日から
ちょっと
意識してみてくださいね^^
次の記事
悪評と好評の理想のバランス