Facebook投稿で伝える時は、○○を打ち出す!
こんばんは^^
コーチのための
やわらかセールスサポーター
松尾です^^
今日はどんな一日でしたか^^?
私は、お昼の用事を済ませて、
カフェで仕事しながら
ゆっくり過ごしていました^^
3日間限定配信!!
本日でいよいよ終了です^^
Facebookの友達が
「ほったらかしで 3ヶ月後5000人になった理由」
をお届けしています^^
3日目最終日の今日は、
『Facebook投稿で伝える時は、
○○を打ち出す!』 です^^
ちょっとその前に
昨日、お伝えできなかった事を
お伝えしますね^^!!
昨日もお伝えしましたが
Facebookの写真を撮る時に
心がけている
「一貫性」があります^^
それは、
昨日お伝えした内容2つと
最後のもう1つは、
3.伝えたい投稿内容でカメラを」 「上から撮影」か「下から撮影」か分ける です^^
私の場合は、自撮りをする時に、
カメラの位置を
「下から撮影(あご側)」
する 場合があります^^
どちらで撮るかは、
貴方が どう見せたいかで
変えるといいです^^
私は、目標達成コーチという
仕事をしています^^
私の場合は、
コーチの クライアントがほとんどで
ある程度、相手に影響力を
与える存在である必要があります^^
心理学や脳科学の知識を使いながら
相手を成果まで導いていく、
指導や教育的なところも
関わってきます^^
例えば、
士業の方や コンサルタントもそうですよね^^
「権威効果」というのを
ご存知でしょうか^^?
背が低い人より背が高い人の方が
権威効果が高くなる事が
心理学の実験で確認されています^^
カメラの位置を
「下から撮影(あご側)」するのは、
写真を見る人が見上げた感覚に
なるからです^^
じゃあ、例えばあなたが
「AKBのような女性アイドルで
可愛さを売りにしたい」
としましょう^^
そうしたら、カメラの位置は、
「上から撮影」します^^
もうお分かりですよね^^?
男性は、一般的に背が 低い女性を
好みますよね^^?
男性が目線を下にすると
女性が小さく見え、
可愛いく見えるからです^^
もしかすると、
今までのお話を聞きながら、
「こんな小手先の小細工をするよりも、
実際に会って 自分の人柄や中身で
勝負しなよ!!」
と思われたかもしれません。
もちろん^^
人と関わる上で
それが私も 一番大切な事だと思っています^^
ですが、
今は、Facebookや ブログなどで
個人情報が溢れているなか
貴方に会う前に、 すでにネットで情報を
知られていたりもしますよね^^?
つまり、
第一印象というのは、
今となっては、Facebookや
ブログなどのSNSの場であったり、
会う前からすでに貴方の
印象が決めつけられている場合も多いです^^
Facebookに顔写真を載せている人は、
まずは、その印象ですよね^^
ついつい、話が長くなってしまいました^^
さてさて、
改めて、今日の本題は、
『伝える時は、○○で打ち出す!』
です^^
Facebookの投稿で伝える時には、
どんな事を意識していますか^^?
結論から言いますね^^
私は、自分にしかない 「世界観」
を打ち出す事を意識しています^^
周りのFacebookのお友達が
表現していないような
「自分にしか出せない世界観」です^^
これに関しては、
貴方からしたら、
私もまだまだ発展途中かもしれません^^(笑顔)
日々の体験の想いや
気づきでいいんです^^
ただ、そこに貴方のリアルな
本音の感情があって、
相手に価値を提供できるものである
必要があります^^
また、
リアルな感情というのは、
貴方にしか体験していない悔しさや、
辛い、悲しいなどの「本音」です^^
もちろん、
楽しい話題でFacebookのお友達を
明るくさせてる事も いいですよね^^
ネガティブな事を書いたとしても
最終的には、それをどうやって
乗り越えたかという
Facebookのお友達を前向きに
させてくれるような話だといいですね^^!!
ある文化人類学者が、日本は
「恥の文化」だと取り上げています。
日本人は、欧米と違って
周囲の人から受けた嘲笑や 非難から
「恥」という心情が
大きく影響しているんです^^
なので、貴方が
「こんな事バレたら 恥ずかしいよな〜」
「こんな事Facebookでは
言えないよ〜(汗)」
と普段ちょっと恥ずかしくて
言えない事を伝えると
Facebookのお友達は、
その本音を聞いて
何だか 「ほっ」と癒されたり
するんです^^
そんな体験をした事はありませんか^^??
もちろん、
意識されているとは思いますが
Facebookのお友達に
相手が喜ぶような価値を
提供していく事が前提ですね^^!!
Facebook投稿を読んでいる
こっちまで
「よし!がんばろう」と
勇気をもらえたり、
「何だかほっとするな〜」と
癒される内容だと嬉しいですよね^^