劇的モチベーションアップ３Step切り替え法
今日は、
今までやってこなかった事など
大きなチャレンジをする時に脳科学的に
どのような
『モチベーションのスイッチ』を入れると
効果的か？？
というお話をしたいと思います＾＾
コーチ、コンサル、
セラピストのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です＾＾
今日は、なぜ、このような
お話をするのか？
というと、
よく、こんな質問をされるからです。
「可奈さんの受講生さんの中で
成果が出る人と出ない人は、
どう違うのですか？」
という質問です。
今日は、成果が出る人と出ない人は
「究極にここが違ったよ！」
というお話をしたいと思います＾＾
私の「やわらかセールスコーチ養成講座」の
受講生様で
実績ゼロ、セールス経験ゼロの
初心者から始めているにも関わらず、、、
３ヶ月以内に１００万以上の
御契約をされる方には
初期段階に
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『ある共通点』があります。
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それは、
短期間で１００万以上の御契約を
出して成功している人は
初期の段階だけ
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とある○○モチベーションスイッチを
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押している事です。
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成功している人の特徴を
結論からお伝えすると、
初期の段階に大きな違いがあります。
つまり、、、、
何かをやり始めるときの
スタートラインだけが
他の方と全く違うのです。
、、、、、、。
いったい何がどう違うの？？？
と思いませんか？
答えを、早速
お伝えしてきますね＾＾
↓ ↓ ↓ ↓
今まで上手くいかなかったからこそ
「今度こそ絶対にやってやるぞー！」
とか
「あの○○さんには負けたくないから
私だってやるわよ！」
というような
『反骨心』が旺盛な方です。
その反骨心が
行動をスタートした最初の時期だけ
心のよりどころとなり
大量行動の原動力になっているという事です。
その結果、一気に行動量が増えて
成功の高確率に近づけるということですね。
脳科学研究で多くの書籍を出されている
石川大雅氏は、
このように言われています。
ビジョンを実現させていないときの
「痛みの感情」、
「反骨心、叱咤激励」による「感情」で
モチベーションスイッチを入れると
アドレナリンが分泌されると。
アドレナリンが分泌すると興奮し
大量行動が増えていきます。
ただし、
この反骨心は
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最初の出だしだけが大事であって
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これを原動にした大量行動は
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長くもちません。
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なので、、、、
目先の目標を成功に導いた後は
モチベーションスイッチを
次の２つ目の方法へ
切り替えていく必要があります。
、、、、、、
２つ目の方法を
もう少し具体的に言うと
反骨心とは全く違う方法で
モチベーションの原動力を
生み出していく事です。
それが、劇的に成功しやすい
体質をつくる
鍵になります＾＾
今日お伝えした内容は、
私の「やわらかセールスコーチ養成講座」
で詳しくお伝えしています。
『劇的成功しやすい体質にする
モチベーションスイッチ
３Step切り替え法』で
お伝えしています。
成功行動の段階に応じて、
永続的に長期発展するために
モチベーションアップの
３つのスイッチを入れ替えていく
脳科学に基づいた成果を意図的に
簡単につくる方法です。
これを知っておくだけで
誰でも成功体質になっていきます＾＾
【動画】
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