コーチング機能を弱める2つの弱点
今日の内容は
効果的にコーチングの成果を
あげる方法についてです(^^)
コーチ、コンサル
セラピストのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です(^^)
今日はどんな1日を
お過ごしでしょうか^^?
私の方は先日
やわらかセールスコーチ養成講座の3期が
スタートしました^^
その準備をしながら
バタバタしていました^^
そういえば、
やわらかセールスコーチ養成講座が
スタートする前に
予習をしたい人にだけ
予習動画をお渡したのですが^^
予習動画を見てくださっただけで、
「動画を見て、
初めて契約できました!」
と嬉しいご報告を
してくださる方々もいました^^
そこで、今日は、
受講生さんによく
質問されることがあるので
そのテーマについて
お伝えしていきたいと思います^^
クライアントさんと
少しずつ契約できるようになると
こんな質問をされる方が
いらっしゃいます^^
↓ ↓ ↓ ↓
~~~~~~~~~~~~~~~
「可奈さん、
コーチングの契約をしたのですが、
クライアントさんが
なかなか変化してくれません。」
~~~~~~~~~~~~~~~
というご相談です^^
私もコーチになったばかりの時は
クライアントさんにどのように
関わればいいのか分からない時期が
ありました(><)
なので、
この質問をされた方の
お気持ちが、
私には、よくわかるような気がします
(><)
コーチングを提供する上で
私がまず、
クライアントさんの状況確認で
重要視していることが
2つがあります^^
この2つが
クライアントさんに
備わっていないと
いくら効果的な
コーチングセッションができても
クライアントさんは、
セッションで得た気づきを
生かしきれずに
堂々巡りになります
(><)汗
なので、
この2つが満たされていない
クライアントさんは
この2つを満たせる状況を
整えるように
優先順位を高めて
サポートしていく必要があります^^
私がお伝えしようと
している2つとは、
何だと思いますか^^?
「 、、、、、、 」
さっそく、答えをお伝えしますね^^
1つ目は
★★★★★★★
自分自身で自分の幸福感や
満足感、充足感を
満たせる
★★★★★★★
です^^
そして、
2つ目は、
★★★★★★★
生産性の低い質問ではなく
生産性の高い質問を
している
★★★★★★★
です^^
この2つが
備わっていないだけで
いくら優秀なコーチングを
受けたとしても
効果が
大きく薄れていきます。
例えば、
コーチングのセッションに
ブレーキ外しや
目標明確化や動機付けなどの
ワークがありますよね^^?
そのワークをして、
その場限りは効果が見られたとしても
今日お伝えした
2つのことが
クライアントさんに備わっていないと
クライアントさんが
変化変容するまでに
相当な時間を要すことになります。
なぜ、脳科学的に
コーチングを提供する上で
この2つが重要な土台になるのかは、
次回具体的にお伝えしますね^^
【動画】
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