コーチとは○○だ!という考えは××になる!?
こんばんは^^
コーチのための
やわらかセールスサポーター
松尾です^^
今日はどんな一日を過ごされていましたか^^?
今日は、12月からご契約されたクライアントさんから
「3人目のご契約を頂きました!松尾さんのおかげです!!」
と連絡があって嬉しかったです^^
1週間ほどしかコーチング学校で
学ばれていないのですが、
毎月1人ずつ仕事をしながらご契約をとられています^^
クライアントさんに良い事があると
思わずガッツポーズして喜びたくなります^^
実際にガッツポーズしました^^(笑顔)
さてさて、
今日は、私が最初につけたコーチについてお話しますね^^
【こんなコーチに私はなりたくない!】
私は東京に3年前に来てすぐに
目標達成コーチをつけました^^
正直に言うと
私は、お世話になったコーチだったのにも関わらず
セッション最後の方で
「私は、こんなコーチにはなりたくない!」
と憤りを感じていました。
でも、今思うと
それは、独りよがりの考えだったと
後々反省しました。
コーチも1人の人間なのに、
「コーチとして私のお手本になる人!」
と勝手に崇高なものに位置づけしていたんです。
「当時のコーチを否定しているようで、
実際は、自分のことを同じくらい否定して
ネガティブに捉えていたんだな〜」
と時間が経過して分かりました。
そんな私だったので、
3年前に私に最初のクライアントさんが
ご契約してくださった時に
「コーチとして○○でないと!」
「コーチは○○できて当然!」
という自分への期待を
重石のようにかせていました。
確かに、
「コーチとして○○でないと!」
「コーチとして私は、○○でありたい!」
と思う責任感や使命感は大切なのですが、
以前の私は、
結果的にその責任感や使命感が
自分のコーチとしての在り方を厳しくして、
クライアントさんにはよいコーチであろうと
虚勢をはるようになっていました。
クライアントさんよりも立場が低くなると
コーチングにならないとか、
そんなちょっとした不安もありながら
以前は、関わっていました(笑)
今は、ある程度のプライドはあっても、
虚勢をはったり見栄をはることはなくなりました^^
自分のいいところも、よくないところも
クライアントさんに知ってもらった上で
クライアントさんが望む実績を出していくことに
注力しています^^
なので、
もし、貴方が
「コーチ、コンサルとして○○でなきゃいけない!」
と肩に力が入っていたら、
少しリラックスして
自分をみつめてみてくださいね^^
コーチ、コンサルとしての立場で
無理をしていたら、休むことも大切です^^
貴方が、本業がありながら副業でやっているとしたら、
尚更ですよね^^
いつも応援しています^^
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