コーチングを仕事にしていることを言えなかった
今日は、コーチ泣かせだった
私の恥ずかしい過去の
お話です＾＾
コーチのための
「やわらかセールス」サポーター
松尾可奈です＾＾
２０１１年に初めてコーチを
つけたのですが、、、
本当に手のかかるクライアント
だったと思います。
今の私よりもセルフイメージが
とっても低かったです。
コーチとして
なかなか怖くて
行動にも移せない状態でした。
友達に、私はコーチングを
やってるんだよ〜！
っと堂々と言うのも
恥ずかしいくらい
だったんです。
そうやって
堂々と言ったところで
「え？可奈ちゃんが？
できるの？」
とか、、
「またまた〜
コーチングって訳の分からないもので
独立したいって、、、
夢みたいな事を言わないでよ〜！」
などと言われて
痛いところをつかれるのが
怖かったのを思いだします。
私が初めてコーチをつけたのは、
２０１１年の３月です。
東北の地震３日前に上京した私は、
新しい職場で看護師として
働きはじめていました。
その時にコーチをつけた理由は
私自身がコーチになりたいと
思ったからです。
でも、初めてつけたコーチに
とっても迷惑をかけることが
多かったように思います。
当時は、
初めての職場と慣れない東京ぐらし。
仕事のストレスがあったんですよね。
看護師の仕事が忙しすぎて
肉体的にも疲れ果てて
予定していた
コーチとのセッションを
途中でドタキャンしたり、、、。
恋愛で当時お付き合いして
いた人からフラレて
失恋のショックで２週間ほど情緒不安定に
なったり、、、
そうこうしているうちに
コーチから出された課題は
出来ないし、進まない。
あげくの果てには、
うまくいかない悔しさで
セッション中に泣き出す
と、、、、
こんな感じの
コーチ泣かせのクライアント
だったんです。
そうなんです。
ぐだぐだな感じでセッションが
進んでいたんです。
今思い出しても、、、
こうやってお伝えするのも
お恥ずかしい限りです（汗）
そんなこんなの
くだぐだな私でしたが
少しずつ自分自身と
向き合いながら進んでいき
こうして今があります＾＾
あなたが
どんなに今上手くいかない
事があっても
１つ１つこなしていけば
必ず先が見えてくると
思います＾＾
私もそうだったんで
絶対大丈夫です＾＾！！
どんな状況であっても
自分を信じて前に
そして、、
一歩ずつ一緒に
進んでいきましょう＾＾
あなたのこと
いつも応援しています＾＾！！
※動画を見て少しでも参考になった
という方は「いいね」を教えて
頂けたら大変嬉しいです＾＾
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