マネージャー&スピリット脳科学&心理学を使ったやわらかセールス
コーチ 松尾可奈

副業コーチはゲーム操縦席に座ったもん勝ち

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今日は、セッションに自信がない
コーチ、コンサル、セラピストの方へむけて
お届けします^^

 

コーチ、コンサル、
セラピストのための

「やわらかセールス」サポーター

松尾可奈です^^

 

今日はどんな一日に
なりそうでしょうか^^?

 

私は、朝6時起き
3日坊主にならずに
行動できています^^(笑)

そして、今日は
私にとって
毎月やっている
ビジョンを見直す日です^^

 

ビジョンを見直していると
自分の大切な価値観に触れたり
抽象度が高いことに
目を向けていく時間が多いですよね^^

 

さて、

今日の本題です^^

 

そう言えば、、、
今日はふと、、、

私がコーチ1年目の時に
なかなかセッション力が
高まらなくて

困っていた時のことを
思いだしていました^^

 

あなたは、
自分のセッション力に
自信がありますか^^?

それとも
未だこれから心理学や
コーチングを学びたいと
おもっている段階でしょうか?

 

私は、コーチになった当初は
セッションの経験値が
少なかったので

自分のセッション力に
自信をもてませんでした。

 

よかったら、

少しその時のことを
お話してもいいですか^^?

 

これからお伝えするのは
今から3年前の話です^^

 

当時、看護師の後輩が

私の
クライアントさんに
なってくださった時が
ありました。

 

でも、私はその後輩の
セッションを提供する時に

悩みが解決しているようで
解決していないような

そんな感覚がありました。

 

悩みを打ちあけてもらって

それを解決しようとしているのに

気づいたら

3回くらいのセッションを
終えても

一周回ってまた
その悩みに戻ってくるという

 

いわゆる
本質的なものが解決せずに

堂々めぐりの状態に
陥っていました。

 

あなたは、セッションでそんな
体験をしたことはありませんか?

 

また、
私の後輩は、当時
こんな目標や悩みを
持っていました。

 

理想の結婚相手を見つけて
理想のパートナーシップを
はぐくみたい

という目標です^^

 

その後輩とは、
年齢がとても近いです。

 

そのため、3年前の私は、
当時、お付き合いしている人が
いなかったので

後輩の気持ちが
女性として
とってもよく分かる気がしました。

 

そのような前提があるので

相手の状況に対して
共感できることは多く

ラポールはしっかり築けていました。

 

ですが、、、

 

何回もセッションをしても

クライアントさんの
問題解決能力が
高まっていかないな~と
思っていました。

 

今思うと、

これからお伝えしている事が
原因になって

当時の私のセッション力が
高まっていなかったと思います。

 

 

それは、結論から

お伝えすると、、、、

 

こちらです。

↓↓↓

相手への共感力は得意でも

自分と相手を俯瞰する力を
養うことをしていなかった

です^^

 

相手目線になったり
相手とラポールを構築したりと

共感力は養ってきていましたが

 

相手と自分をどのように
導いていくかという

俯瞰力を養っていなかったのです^^

 

これが得意な方からしたら

「な〜んだ、そんなこと!?」

と思われるかもしれません。

 

でも当時の私は、これが
うまく出来なかったんですよね~(汗)

 

なので、相手の

課題や悩み、気持ちに
寄り添いすぎたり

そこに一部分
自分の感情が誘導されたり
流されたりしていました。

 

この状態で
セッションをすると

確信を強く持った状態で

理想の方向性へ導く力が
発揮しづらいです。

 

当時の私のように
困っている方もいるかもしれませんので

俯瞰する時のポイントを
お伝えしますね^^

 

それは、

自分にも
クライアントさんにも

必要以上に感情移入を
しないこと

です^^

 

自分の感情も相手の感情も

常に俯瞰して見つめている状態で
セッションをする感覚を養うと

どんどんセッション力を
高めることができました^^

 

お世話になっている
コンサルの先輩も

こんな話をよくされています^^

 

私達が

コーチングや
コンサル、
セラピーのセッションをする時は

 

ゲームをしている操縦者に
なる必要がある^^

という話です^^

 

スーパーマリオという
ゲームがありますよね^^?

 

仮に、

スーパーマリオが
あなただとします。

 

スーパーマリオに
なりきるのではなく

敵にまどわされるのではなく

 

少し離れたところで

常にマリオを操縦している
あなたでいる必要があると。

 

セッションの質が下がる人の
特徴としては

おそらく、、

こんな事が起きているのでは
ないでしょうか?

↓↓↓

スーパーマリオの目線で
相手を見たり 判断したり

マリオの前に現れる敵に対して
深く感情移入をしたり。

 

この状態がコーチ1年目の
私の状態でした。

 

それだと、
クライアントさんにとっての
効果的なセッションには
ならないので

 

つねに、

ゲームの操縦席に座って

自分を操作して
自分と相手を俯瞰して冷静に
みていく

俯瞰力がとっても大事ということですね^^

 

瞬時に、
相手目線にたったり

瞬時に
自分と相手を俯瞰して見つめることが
できたりと

ポジションを変えながら
セッションをしていくことを
おすすめします^^

 

【動画】
クライアントが成果を出す
3ステップ

 

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